本格的に梅雨空が続いていますが

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

今回はタイトル通り、窓の役割についてのお話です。

 

窓は大きく2つの役割を担ってくれています。

 

ひとつは【採光・・・光を取り入れる】ことです。

方角によって適切な窓を選ぶことで、光のコントロールをします。

南側は光がたっぷり入るため、掃き出し窓などのなるべく面積が大きい窓が理想。

電気をつけなくても過ごせる明るさを確保することができます。

 

東は朝日を取り込みやすいので、比較的大きな窓を設定する場合が多い場所です。

 

(写真正面が東、右側が南)

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西は日差しが強いため、コンパクトなサイズにすることが多いです。

 

また、枕元に窓を配置する場合、冬の時期は冷気で寒さを感じやすいこともあるので

配置や高さに注意してご提案しています。

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北からの採光はわずかですが、安定した光が入ります。

立地にもよりますが、砂ぼこりなどが入りやすい場所でもあります。

引き違いよりも気密性のある縦すべり・横すべり窓をご提案するなど

周辺環境に合わせてプランニングしています。

 

 

そしてもうひとつの役割は【通風・・・風の流れをつくる】ことです。

風の通り道を確保することで家の中に流れができ、夏はぐっと涼しく感じられます。

個室は2つの窓から風が入り流れるように、

LDKなど広い空間は十字に風の流れができるように通風計画を立てることがポイントです。

 

縦すべり窓は風をキャッチしてくれるので、吊元を変えて複数設置するのも効果的です。

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メインの2つの役割以外にも

・自然や景色を取り込む

・外観のデザインのバランスを整える

・室内窓で廊下に明るさを取り入れる、空間同士をゆるやかにつなぐ

 

などがあります。

 

 

 

このような役割を考慮し、立地や周辺環境も踏まえた上で建物のプランニングをしていきます。

リモート相談イベントでは、この工夫をプランに反映させながらご提案を行っています。

7月9日までの期間限定で開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください!

 

 

土地の大きさやご予算に制限がある方へ、

無駄なく家づくりをしたい方へおすすめなのがコンパクトな家。

 

群馬県の平均の35~36坪を基準にすると

20坪台~30坪が目安となります。

 

そんなコンパクトなおうちのメリットは…

 家事動線だけでなく、生活導線もコンパクト!

 どのおうちも、家事動線に関しては無駄のないようプランに落とし込んでいますが

 生活導線に関しては小さなおうちだからこそ、実現できること。

 お掃除もラクになったり、家族同士の距離が近づいたり

 小さいからこそのメリットがあります。

 

 30坪の場合間取りの大きさのイメージは

(敷地、周辺環境等諸条件によってプランが制限されることもございます。)

 LDK18畳

 洗面脱衣3畳

 玄関2~3畳

 主寝室6畳+収納

 子供室(4.5畳)×2 +収納

 納戸/収納 2畳

 

廊下をなるべく少なくする工夫で

各居室に十分な大きさを確保することができます。

 

玄関などコンパクトになりがちな空間には

窓の配置、高さ等で抜け感を出したり、

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LDKなどのメインの空間を吹き抜けや勾配天井にしたりすることで開放感が生まれ、

窮屈さを感じさせないよう工夫します。

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また、建物自体は小さくても中身にこだわることで

暮らしやすさはぐんとアップします。

 

例えば、手づくりの収納や家具は

思い通りの形にオーダーできるので使いやすさは◎

一から作るためデザインにもこだわれます。

特にキッチン周りの収納や洗面などは利便性だけでなく、

デザインも両立させたいですよね。

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そして、質も大切に考えれば、より豊かな暮らしにつながります。

 無垢材などの天然素材を取り入れる

 照明やスイッチなどの細部をこだわって選定する

 板張りやタイルを取り入れてインテリアの一部に

など、好みによって内容は様々だと思いますが

どこかにひとつでも”いいもの”が加わると、より愛着のある空間になりますね。

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コンパクトでも、細部にこだわって

おうちづくりを楽しみましょう♪

 

 

リモートでのプラン相談は5月7日まで受け付けています。

 是非お気軽にご利用ください!

 

 

 

 

 

こんにちは。

今回は洗面所・手洗いスペースの事例をご紹介します。

新型コロナウイルスの流行によって、手洗いうがいの大切さが見直されましたね。

家族みんなが毎日使う洗面所、

デザインにもこだわってお気に入りの空間にしてみませんか?

 

 

KANNA HOUSE

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奥様こだわりの造作の洗面スペース。

横幅を広く取ったことで朝の混雑も緩和されます。

木目調のカウンターは、汚れや傷に強い「メラミンポストフォームカウンター」を使用しています。

 

 

H2H

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天窓から光を取り込む爽やかな洗面所

引き出しで収納力も◎

 

 

CAFE DINING HOUSE

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既製品の洗面台と造作のカウンター・二ッチを組み合わせた洗面所

機能的でありながら、木の質感が手作りの温もりを感じさせます。

 

 

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こちらのおうちは洗面所とは別に、廊下に手洗いを設けています。

右側には玄関とシューズクロークがあり、

外から帰ってすぐ手洗いうがいができる配置です。

感染症対策にも有効ですね。

 

 

太田の家

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バケツを置いたり、つけ置き洗いができる深めのボウルを採用。

室内干しに加えて、勝手口から出れば外の物干しがあり、

ウォークインクローゼットも近くに配置しているので

洗う・干す・たたむ・しまうの作業が省スペースで完結します。

 

******

MIYA HOMEでは、お客様のライフスタイルや好みに合わせた洗面空間をご提案しております。

毎日使うスペースだからこそ、こだわって検討してみてはいかがでしょうか?

ここ数年でアウトドアの人気がとても高まっているようですね。

コロナの影響もあり、家族だけで楽しめるキャンプなどの需要は特に増えているようです。

そもそもアウトドアとは何を指すのでしょうか??

 

ウィキペディアによると…人工的な空間から離れた場所、自然の中で行う活動 とあります。

やはり【自然】がポイントですね。

 

 

今回は自然というキーワードをはじめとして、

アウトドアな暮らしを叶える家づくりのアイディアを

3つのポイントとともにご紹介していきます。

 

1.家の中、庭で、自然を感じられる“緑”

一番は暮らしの中に自然を取り込むことです。

南側の大きな開口の前に植栽を配置することでリビングから緑が見え、自然を感じることができます。

また、ウッドデッキが中と外を繋げる役割を果たしてくれます。

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コンパクトな敷地で、広いお庭が取れない場合は

開口の前にピンポイントでシンボルツリーを1本植えるだけでもいいですね。

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2.趣味に寄り添う間取りづくり

キャンプ、ウィンタースポーツ、ハイキング、など

外でのアクティビティがお好きな方も多いはず。

土間収納は趣味用品をたくさん収納できるだけでなく、

メンテナンスなどを行うスペースとして活用することもできます。

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アクティブな方にとっては出し入れのしやすさも大切ですよね。

ビルトインガレージで、直接出入りできるようにすることで荷物の出し入れが楽になります。

 

 

3.素材とデザイン

アウトドアテイストの家といえば、ログハウスのような木の家を想像する方が多いでしょうか。

木をふんだんに使っていて素敵ですが、メンテナンスは少し心配ですよね。。。

 

ガルバリウムをベースに、板張りなどの自然素材をアクセントに取り入れた外観は

金属のかっこよさと温かみのある木材がマッチして、町にも馴染むデザインです。

 

MIYAHOMEでは、メンテナンス時に足場の不要な1階部分のみに木材を使用するなど

将来的なコストも考慮しご提案させていただいています。

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また、室内にも天然素材を使用することで

温かみのある、自然を感じられるおうちに仕上げることができます。

 

床だけでなく壁や天井も板張りにすることで

ログハウスのような雰囲気を楽しむこともできます。

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無垢フローリングは節が多いものや、色が濃いものをチョイスすると

よりカジュアルでラフな雰囲気のお部屋づくりができます。

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また、調湿効果のある木材は

納戸やWICなど狭い空間で空気の流れが少ない場所にはぴったりです。

 

事例を交えながらアウトドアな家づくりご紹介いたしました。

間取り相談のイベントも開催中ですので、

アウトドアにご興味がある方、ぜひご活用くださいね!

 

 

 

こんにちは!今日はとてもお天気がいいですね。

 

さて、現在平屋に特化したプラン提案をリモートにて行っていますが (詳細はこちら

世代を問わず、近年人気が高まっています。

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平屋の特徴は大きく3つ。

 

一つ目は、安定した構造。

 

二階の重さがない分建物への負担も小さく、より地震に強い構造が可能になります。

勾配天井でたっぷり陽を取り込むこともでき、明るいおうちに!

開放感がありますね。

 

写真 2020-04-25 12 04 15.jpg  写真 2020-04-25 12 03 54.jpgのサムネール画像

 

 

二つ目はコンパクトな家事動線。

 

水まわりをまとめることでメインの家事動線をさらにコンパクトに、

ランドリールームや物干し等の配置の工夫でより効率的に家事ができます。

また、階段がない分、2階建てと同じ坪数でもスペースを有効活用できます。

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最後は家族の顔が見える距離感。

 

平屋は廊下が少なく、個室同士も近い分、

家族同士が顔を合わせる機会も多くなります。

日々のコミュニケーションにもつながりますね。

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リモート相談では

平屋のコストはどうなんだろう、高いのかな…

敷地はどのくらいの大きさが必要?

など、疑問点やご不安のご相談も承っております。

ぜひご利用くださいね。

 

平屋の間取りを集めたプラン集もお送りしていますので

お気軽にお問い合わせください!

▶資料請求はこちら ※お問合せ内容に平屋プラン集送付希望とご記入ください

皆さんこんにちは!

秋といえば読書の秋!という事で、MIYA HOMEの実例をもとに書斎スペースについてご紹介します。

集中できる自分だけの書斎やリビングの一角に設けたオープンなスペースなど、人それぞれ場所や大きさは異なります。

今回はLDKに隣接した家族みんなで使える書斎スペースをご紹介します。

 

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こちらは1.5帖の書斎スペース。

収納付きのカウンターは2人が座れる広さです。

上部には仕舞うものに合わせて高さを検討した、造作棚を設置。

一番下には写真などの小物が飾れるスペースとなっています。

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キッチンから見える配置にしているので、書斎スペースはあえて扉を付けずオープンに。

お子さんがお勉強をしているときもお料理をしながら見守れます。

リビング横にあるので、ちょっと書き物をするときやミシンを使うときなど、

家族みんなで使えるスペースです。

 

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こちらは2帖の書斎。

サッシとカウンターの色を合わせ、落ち着いた空間に。

カウンター下に設けた収納は、座りながら物の出し入れができるのでとても使い勝手がよさそうですね。

また、大きな窓からは綺麗な景色や空気を取り込み、作業の合間にリフレッシュできます。

 

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LDK側の壁を一部くり抜き、LDK・書斎どちらからもお互い様子が分かるような工夫を。

また、LDKと繋がっていることで、冷暖房も行き届き快適に作業ができます。

 

さて、2件のお家の書斎をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

テレワークが増えている今、書斎やお仕事スペースなどにお困りの方もいらっしゃるかと思います。

お仕事だけでなく家族みんなで使える空間であれば、将来的にもいろいろな使い方ができそうですね。

お家づくりの際に、みんなで使える書斎を検討してみてはいかがでしょうか?

 

皆さんこんにちは!

先日ご紹介した照明について、まだまだたくさん種類がありますので

本日もお話ししたいと思います^ ^

 

◉ペンダントライト

天井から吊り下げる照明で、一点をピンポイントで照らします。

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主にダイニングなどに使われます。

シーリングライトとは対照的に、光の広がる範囲が狭く明暗がはっきりするコントラストの強い光が特徴です。

 

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吹き抜けや階段の天井に吊るし、空間のアクセントとするケースもあります。

吊るすだけでお部屋の印象がグッと引き締まるのも、ペンダントライトの魅力のひとつです。

 

◉ブラケットライト

壁に取り付け、主に間接照明として使われます。

お部屋の壁や柱などを間接的に照らすことで、意図的に影を作ることができます。

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寝室などでは天井付けの照明は避け、ブラケットライトなどの間接的に照らす照明を使うことにより

就寝時に明るすぎず素敵な空間を演出できます。

また、光の漏れ方にも様々なバリエーションがあり、廊下や階段のアクセントとしても活躍します。

 

◉間接照明

照明器具の種類ではありませんが、光を天井や壁・床などに当て、その反射光で間接的に照らす照明方法です。

基本的に器具自体は隠し、光のみ見えるよう設計することが多いです。

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勾配天井の天井部分や、カウンターの手元を照らしています。

他にも寝室や和室、リビングなど様々なスペースで用いられます。

壁などで器具を隠すため、ミリ単位で調整し見え方を検討していきます。

 

今回は空間のアクセントとなる照明をご紹介しました。

特にペンダントライトやブラケットライトはデザインが豊富なため、空間のイメージに合わせて選べるのも魅力です。

もちろん、お客様のお気に入りの照明器具をご用意いただいても大丈夫です!

前回と合わせて、いくつか照明の種類についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

少しでもおうちづくりのご参考になれば嬉しく思います^ ^

 

こんにちは(^v^)

暑さもだんだん落ち着いて、秋に近づいてきましたね!

さて、本日は照明器具についてMIYA HOMEの実例を交えながら、お話ししたいと思います。

 

◉ ダウンライト

天井に埋め込み、下方向を照らす照明。

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リビングや廊下など、おうちの照明のベースとなる照明器具です。

天井に埋め込まれているので、空間がすっきりと見えますね。

 

 シーリングライト

天井に取り付け、部屋全体をまんべんなく照らすことができます。

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主にリビングや子ども部屋に使われます。

1灯で十分明るさを確保できますが、机周りには卓上の照明などを設置することで

勉強や作業のしやすい明るさに調整できます。

 

 スポットライト

天井・壁・レールに取り付けることができ、用途によって照らす方向を変えられる照明。

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天井に照明をつけることのできない吹き抜け部分や、特に明るさを確保したいカウンター部分によく使われます。

照らす方向を変えられるので、明るさの調整も容易にできますね。

 

今回は3種類の照明についてお話ししてみました。

MIYA HOMEでは各部屋と空間の用途に合わせた照明をご提案しております。

打合せでは、インテリアとのバランスも考慮しお客様と一緒に選定していきます。

 

他にもさまざまな種類がありますので、改めてご紹介していきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

★続き・・・Ⅱはこちらから

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